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透け透けのランジェリーを身に纏った聖子を愛撫する。「気持ち良くて身体が熱くなっちゃう・・・」そう言いいながら、彼女は身を捩り、感じ、その手でペニスに触れる。「これはどう？」聖子の乳首を割り箸で摘まむ。「んん～・・気持ちいぃ・・・」「どこが気持ちいいの？」「・・・ちくび」「ここは？」今度は箸を陰部に突き立てる。「・・・・・」「何で何も言わないの？」「恥ずかしいから・・・」彼女はうっとりとした表情を浮かべながらそう言った。