Loading the player...

# Use Youtube player (with Youtube AD) #<<<>>> # Use our player (Downlaod, Unblock & No Youtube AD) 再生できないときはここをクリック click hrer if failed to load 如无法播放请点击这里#

INFO:
[ACK Talks] 2023/10/28 12:30−13:30 「アートの現在地:普遍性⇆地域性」 今やあらゆる国や地域で開催される芸術祭やアートフェア。アートそのものが持つユニバーサリティー(普遍性)とそれぞれコミュニティごとの独自の文化に基づくローカリティー(地域性)の間を絶えず行き来しながら、私たちとアートの関係はどこから来てどこへ向かうのか。シャルジャ美術財団理事長兼ディレクターであり、あいち2025の芸術監督に就任したフール・アル・カシミ氏と、釜山ビエンナーレ2022のアートディレクターを務めたキム・ヘジュ氏を迎え、お話を伺っていきます。 登壇者: フール・アル・カシミ(シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター/国際芸術祭「あいち2025」芸術監督) キム・へジュ(シンガポール美術館シニアキュレーター) ----- 14:00−15:00 「anonymous art project 鬼頭健吾・森江康太・Akiyoshi Yasuda 鼎談」 (協力:株式会社メルコグループ) 「anonymous art project」では、2023年anonymous collectionを推進してきました。その中で顕著な活躍をされたアーティストに授与されるInnovative Artist of the Yearを現代美術作家・鬼頭健吾氏が受賞いたしました。本トークイベントでは、受賞された鬼頭健吾氏と映像作家・森江康太氏、サウンドクリエイター・Akiyoshi Yasuda氏が参画し、同プロジェクトの支援により制作されたコラボレーション作品についてお話します。 登壇者: 鬼頭健吾(現代美術作家) 森江康太(映像作家/監督/アニメーター) Akiyoshi Yasuda(サウンドクリエイター) 進行:小幡真也 (anonymous art project) ----- 15:30−16:30 「次世代へ繋ぐアートのエコロジー」 美術館やアートセンター、芸術大学など豊かな現代アートの土壌を持つ京都。この地で文化を未来へと継承するための方法について、京都に拠点を構える彫刻家・名和晃平氏、教育者であり、今回ACKのパブリックプログラムキュレーターを務めるグレッグ・ドヴォルザーク氏、デルフィナ財団共同設立者・ディレクター・アーロン・セザール氏を招き、国内外の視点を通して模索します。 登壇者: アーロン・セザール(デルフィナ財団創業者兼ディレクター) グレッグ・ドヴォルザーク(早稲田大学国際学術院教授) 名和晃平(彫刻家/Sandwich Inc.代表/京都芸術大学教授) ----- 17:00−18:00 「テクノロジーが切り拓く、アートをとりまく環境の新地平」 (協力:デロイトトーマツグループ) 近年注目されるWeb3.0は、アートの制作の現場から市場にいたるまで、いったいどのような変革をもたらすのでしょうか。アートの最前線を開拓するキュレーターの山峰潤也氏、大丸松坂屋百貨店が取り組むアートメディアARToVILLAの村田俊介氏、”Web3.0×Biz未来図”を研究するデロイトトーマツグループ永井希依彦氏をお迎えし、「アート×テック×ビジネス」の可能性を探ります。 登壇者: 山峰潤也(キュレーター/プロデューサー、株式会社NYAW代表取締役) 村田俊介(株式会社大丸松坂屋百貨店 ARToVILLA プロジェクトマネージャー) 永井希依彦(有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 マネージングディレクター)
[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)
[ACK Talks] 2023/10/28(日本語)