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今回の動画は 一つのデータファイルで複数の長さの違う ラベルを印刷しいく動画です。 　現場作業で使うことのあるJIGなどで 複数の長さの違うラベルを一つのデータファイルと データウィンドウで作ることが出来ます。 　ただ、定長　長さ設定を忘れたり 空白欄を見逃すと無駄な空白印刷を してしまいますので、ご注意ください。 　今回も慣れない動画編集でだいぶ時間がかかってしまいました。 テプラのいろんな使い方を探索していきます。 　次回はExcelデータをテプラ印刷ドライバを使って 直接テプラ本体に流し込んでラベルを作ります。 　動画編集は初心者なのでご了承ください。 by テプーラＧＧ（じぃじ） #TEPRA流し込み #shotcut #役に立たないCH 0:00 タイトル 0:16 ６ｍｍテープ装着 0:45 PC通信可能 0:49 今回の動画の説明 1:18 Excelデータの読み込み 2:41 レイアウトウィンドウの設定 552 ラベルの印刷 8:39 データ列に空欄がある場合 9:42 今回のまとめ 9:57 データの保存 10:56 次回の動画予告 11:11 ご視聴ありがとございました。